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簿記検定の種類|日商・全商・全経の違い。取るならどれがおすすめ?

簿記検定には日商・全商・全経など色々な種類がありますが、一番知名度が高く、就職に有利なのは「日商」と呼ばれる検定試験です。

簿記検定の種類と違いを分かりやすくご紹介します。

関連:簿記3級の初心者におすすめテキスト

簿記検定の種類まとめ

簿記の種類

簿記検定には以下の4種類があります。

  • 日商(日本商工会議所 簿記検定試験)
  • 全商(全国商業高等学校協会 簿記実務検定試験)
  • 全経(全国経理教育協会 簿記能力検定試験)
  • 日ビ(日本ビジネス技能検定協会 簿記能力検定試験)

この4種類の中で、最も有名なのは「日商」です。

単に「簿記」と検定名を省略している場合は、「日商簿記」のことを指している場合がほとんどです。

受験者数の比較

各検定の受験者数を比較します。
最も多い「簿記3級」の受験者数はこのようになっております。

  • 日商:10~12万人
  • 全商:1.5万人~5万人
  • 全経:数千人~1万人
  • 日ビ:2千人程度

やはり受験者数も「日商」が飛び抜けています。
「全商」もなかなか多いのですが、全国の商業高校の協会が主催しているので、受験者のほとんどは商業高校の学生さんです。

受験者数の割には、一般的な知名度は低いです(^^;

4種類の簿記検定の違いとは?

違いは主に『知名度』です。
どの検定試験も同じ「簿記」ですので、仕訳のルールや仕組みは共通しています。

知名度・受験者数は「日商」が飛び抜けている

就職で資格を役立たせたい場合は、履歴書に「日商簿記」があると評価が違います(^^)

逆に日商以外の検定試験は、知名度が低いがゆえに、正当な評価を受けにくいのが実状です。

ですので、4種類の中で特別な理由がなければ一番知名度があり評価の高い『日商』を受験することをオススメします♪

就職に有利なのは「日商」

就職に有利なのは日商簿記

同じ級の試験問題でも、他の検定試験に比べ、日商は難易度が高い。

それが企業側の評価に繋がっています。

例えば、日商は1級が最上級ですが、全経では1級のさらに上に「上級」があります。

つまり同じ1級でも、日商と全経とでは評価に大きな差があります。

関連:簿記が役に立つのはどんな仕事?

まとめ。取得を目指すなら、まずは日商3級がオススメ

日商簿記3級がおすすめ

資格を取得するなら、知名度が高くて企業側にアピールできる「日商簿記3級」から学習をスタートするのをオススメします。

日商には3級よりさらに下に「初級」がありますが、初学者が学習を始める場合、多くは3級から入ります。

但し、私は最終的に日商1級まで取得しましたが、3級を最初に学習した時はなかなか難しいと感じました。

日商3級が難しいと感じたら、日商初級の学習を始めると良いかも知れません。

なお、テキスト選びはとっても大切なので、ぜひ自分に合うテキストを探してみてください^^

関連:簿記3級のおすすめテキスト

試験の申し込み方法

日商の試験申込方法は、各商工会議所によって違いますが、インターネットで申し込みするのが一般的だと思います。

『○○(お住まいの都道府県名) + 商工会議所 + 簿記』

で検索すれば、該当の商工会議所の検定のホームページが表示されると思います。

そこから、申し込み方法等が載っています(^^)

簿記検定は一生使える資格ですからね♪
ぜひ学習をスタートしてみてください。

以上、簿記検定の種類|日商・全商・全経の違い。取るならどれがおすすめ?でした。

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