簿記3級の初心者・独学におすすめテキストをご紹介します。
結論から言うと、TACのこの2つのどちらかのテキストがおすすめです。
- みんなが欲しかった 簿記の教科書 日商3級
- スッキリわかる日商簿記3級
TACのテキストは、書店やAmazonの売上ランキングでも、1位になっています。
他に、ネットスクールの「サクッとうかる」など様々なテキストが発売されていますが、
「独学向けで分かりやすい」のは、「簿記の教科書」と「スッキリわかる」が群を抜いています。
ぜひテキスト選びの参考にしてください♪
関連:簿記の問題集のおすすめは?3級2級1級を合格した私が紹介します
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この記事の目次
簿記3級はテキスト選びが大事!
日商簿記3級の合否のカギは、テキスト選びが握っていると言っても過言ではありません。
会計の事が全く分からない、初心者にとって、簿記はとっつきにくいですよね。
意味がよく分からない専門用語が多いし、「なぜ?」という疑問は次から次へと湧いてきます。
TACの「簿記の教科書」と「スッキリわかる」は、分かりにくくて難しい簿記の世界を、一般的な言葉で分かりやすくかみ砕いて解説してくれます。
他のテキストは、難しい用語を難しい言葉で解説していて、最初に見たときはサッパリ理解できませんでしたw
3級は教えるのが一番難しい?!
実は、大手予備校の講師にとって、教えるのが一番難しいのが簿記3級なんです。
簿記は「習うより慣れろ」とも言われており「コツ」を掴むと合格できます。
独学で「コツ」を掴むには、テキスト選びが最も重要です。自分に合うものを絶対に選んでくださいね(^^)
簿記3級のおすすめテキスト2選
冒頭でも紹介しましたが、日商簿記3級のおすすめの2つのテキストの特徴をご紹介します。
ちなみに、簿記といえば「大原」と「TAC」が有名な専門学校です。
このうち、大原は学校で使う教材を市販で販売はしていません。
そして、書店やAmazonの売上ランキングでTACのテキストが1位になっています。
ですので、市販で売られているテキストに関しては、TAC1強と言えます。
もちろん私がおすすめするテキストは、どちらも「TAC」から出版されています。
みんなが欲しかった 簿記の教科書
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みんなが欲しかった 簿記の教科書 日商3級 商業簿記 第7版 (みんなが欲しかったシリーズ)
会計の流れや概念、難しい専門用語を分かりやすく解説してくれる、管理人イチオシのおすすめのテキストです。
教室講座の「わかりやすさ」を取り入れた構成で、実際のTACの通学講座で先生が黒板に書いて解説するような
「図解と丁寧な説明」が随所に組み込まれ、分かりやすく、まるで学校で授業を受けているような内容です。
しかも、3級の簿記の教科書はテキストで初のオールカラー!
視覚的に重要なポイントを把握する事ができ、きっと理解を深められるはずです。
『もうモヤモヤしない』とTACが謳うのも頷ける、管理人おすすめのテキストです。
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スッキリわかる 日商簿記3級
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スッキリわかる 日商簿記3級 第10版 [テキスト&問題集] (スッキリわかるシリーズ)
スッキリわかるは、かわいいネコキャラ「ゴエモン」が複雑な会計の世界をわかりやすく案内してくれます。
一番の特徴は、「テキストと問題集が一体になっている」ことです。
私はこの一冊を2~3周読んで問題を解いて、合格することができました♪
会計の難しい用語や仕組みを、やさしい、一般的な言葉を使って、わかりやすく説明してくれます。
まさに「スッキリわかる」管理人イチオシのテキストです。
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また、「スッキリわかる」と「簿記の教科書」シリーズは、それぞれテキストに対応した問題集も発売されており、問題集と照らし合わせて見ると理解しやすく工夫がされています^^
関連:簿記のおすすめ問題集
そのほかの簿記3級テキスト比較
日商簿記3級のテキストは、ご紹介した2つのテキスト以外にも、様々なテキストが発売されています。
簡単に特徴を紹介し、比較していきます。
TAC「合格テキスト」は?
TACの専門学校のコースでは、「合格テキスト」を使用しています。
名前のとおり、合格のためのノウハウが集約された、TACの教材です。
確かに、この一冊があれば合格することができます。十分すぎるほどよく出来ているテキストと言えます。
しかし、合格テキストは学校で先生が黒板を使って分かりにくいところや要点を書いて教えることを前提に作られているので、独学向きに作られたテキストではないのかな。と思います。
同じTACが出版している「みんなが欲しかった 簿記の教科書」と「スッキリわかる」は学校の教材には使用していません。
言い換えれば、独学の為に作られたテキストなのです。
おすすめしている2つのテキストは、合格テキストよりも、初心者により分かりやすく工夫がなされています。
分かりにくい用語を一般的な言葉を使って分かりやすく解説をしてくれるので、独学に向いています。
大原「スラスラできる」は?
簿記の専門学校で一番有名な学校は大原かもしれませんね。
その、大原の市販されているテキストは「スラスラできる」シリーズです。
但し、TACは市販のテキストに3つものシリーズを発売しており、独学向けのテキストに力を入れている印象です。
大原は、学校で使用しているテキストは書店で販売していません。
市販のテキストは「スラスラできる」しかないので、学校での学習に力を入れている印象です(^^)
もちろん「スラスラできる」も十分わかりやすいのですが、初心者&独学向けのテキストは、TACが一枚上手かなと思います。
「サクッとうかる」は?
ネットスクールの「サクッとうかる」も有名です。
私は書籍のタイトルに惹かれて、初めて簿記のテキストを購入したのは「サクッとうかる」でした。
しかし、個人的にはおすすめしません。
分かりにくく、日商3級がすごく難しいという印象を受けました。。
サクッとうかるで分かりにくと感じた方は、「みんなが欲しかった 簿記の教科書」か「スッキリわかる」を試しに書店で見てみることをオススメしますよ♪
結論。独学におすすめのテキストはこの2つ
簿記3級は豊富にテキストが販売されており、参考書選びに迷いますよね。
中でも管理人のオススメは「みんなが欲しかった 簿記の教科書」か「スッキリわかる」です。
どちらもTAC出版の「滝沢ななみ」さんという人が書いています。
この方のテキストは、一般的な言葉を使って解説してくれるので非常にわかりやすいですよ。
初心者の独学にとって、これ以上のテキストはないと思います。
この2つのテキスト、実はどちらも「滝沢ななみ」さんという方が書いたものなんです。
違いは、このようにご紹介しています。
「スッキリわかる日商簿記」のほうが超初心者向けに書いてあります。
「簿記の教科書」はもう少し教科書チックに、内容を理解させる形で書いています。
滝沢ななみ ブログより
本当にテキストによって難易度が全然変わってくるので、自分に合った参考書で学習を進めてください(^^)
また、「みんなが欲しかった 簿記の教科書」と「スッキリわかる」の講義DVDはAmazon等でも購入できます。
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以上、簿記3級の人気テキストを比較。独学におすすめはどれ?でした。
テキスト・参考書選びの参考になったら幸いです。
あなたもぜひ、良いテキストで学習して合格を手にしてください♪
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