弥生会計スタンダードとプロフェッショナルの違いとは?機能比較まとめ

会計ソフトのシェアNo.1と言えば「弥生会計」

会計ソフトの中では値段も安く、使い勝手が良いので初心者から会計のプロフェッショナル、上級者まで幅広いユーザー層に選ばれています。

さて、弥生会計には「スタンダード」と「プロフェッショナル」の製品ラインナップがあります。

同じソフトなのに、何が違うのだろう?

弥生の公式サイトを見ても、あまり違いがピンと来ない人も多いと思います。

そこで、弥生会計スタンダードとプロフェッショナルの機能比較、違いを分かりやすくまとめました。

関連:弥生会計オンラインの違い|デスクトップ版とどっちがおすすめ?

弥生会計スタンダードとプロフェッショナル機能の違い

機能スタンダードプロフェッショナル
部門管理
キャッシュ・フロー計算書
資金繰り管理
予算実績管理
経営分析(損益分岐点・比率分析・ABC分析・5期比較)
法人事業概況説明書
勘定科目内訳書
主な機能の違い

プロフェッショナルにしかない機能の中で、最もよく使われるものは「部門管理」です。
例えば、小売業で店舗ごとの売上管理を行う場合は「部門管理」機能が必要です。

どっちがおすすめ?

事業の規模が小さいうちは、「弥生会計スタンダード」で十分です。

なぜなら、値段が高いプロフェッショナルを購入しても、せっかくの機能を使いこなせず、宝の持ち腐れになってしまう場合があるからです。

弥生会計スタンダードからプロフェッショナルにアップグレード(※)する事も可能なので、会計ソフトの操作等に慣れるまでは「スタンダード」がおすすめです^^

※アップグレードの詳細はこちらの弥生ホームページで確認してください。

店舗ごとの売上管理を行いたい人は、部門管理が出来る「プロフェッショナル」を選びましょう。

弥生会計スタンダードとプロフェッショナルの料金比較

弥生会計スタンダードとプロフェッショナルは、けっこう年間コストが違ってきます。

弥生会計を利用するには、「製品購入」と「年間サポート」の2つの費用があります。(年間サポートについては、後で詳しく解説します。)

まずは、製品購入時の料金から比較していきます。

製品価格の比較

製品名価格 (税込価格)
スタンダード39,800円 (42,984円)
プロフェッショナル77,200円 (83,376円)
差額37,400円 (40,392円)

こちらは弥生の公式サイトから購入する場合の、初年度の料金。
なお、初年度は「あんしん保守サポート」のベーシックプランが最大15ヶ月無料となります。

あんしん保守サポートの料金比較

製品を購入後、弥生会計を使い続けるには「あんしん保守サポート」の加入が必要です。

購入後、最大15ヶ月「ベーシックプラン」のサポートを無償で受ける事が可能ですが、その後導入2年目以降は下記のサポート料金がかかります。

※価格は税抜き

製品名セルフプランベーシックプラントータルプラン
スタンダード27,200円34,500円44,000円
プロフェッショナル36,100円45,200円60,000円
差額8,900円10,700円16,000円
各プランのサポート内容の違い

弥生会計のサポートプランの中で、最も加入率が高いのが「ベーシックプラン」となっており、電話サポートや仕訳相談が付いており、おすすめです。

トータルプランは、弥生会計だけでなく、Office系ソフト・パソコンのトラブルも相談できます。

セルフプランは、電話サポートなどがないので、経理に精通した人以外は選ぶのはやめておきましょう。

どのプランを選んでも、「法令改定」などに対応する為、常に最新の弥生会計のバージョンアップのサービスが付いています。

参考あんしん保守サポート弥生株式会社

弥生会計の販売店は?

弥生会計は、

  • 家電量販店
  • 弥生公式サイトのオンラインストア
  • Amazonや楽天などの通販サイト

など様々な販売店で取り扱いがあります。

公式サイトで買うよりも、Amazonや楽天の方がポイントが付いたり、若干お得だったりします。
但し、購入後のサポート契約をするには弥生の公式サイトから申し込みが必要です。

公式サイト
弥生のオンラインストア

Amazonはこちら
Amazonで「弥生会計」を探す

楽天市場はこちら
楽天市場で「弥生会計」を探す

以上、弥生会計スタンダードとプロフェッショナルの違いとは?機能比較まとめでした。

4 Comments

有限会社 単葉社

弥生会計19スタンダードから プロフェッショナルにアップグレードした場合
勘定科目内訳書と法人事業概況説明書が すぐに スタンダードで入力したものから 出せますか?

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管理人

有限会社 単葉社さま

コメントありがとうございます!
はい。スタンダードで作成済みデータの仕訳を元に作成するので、手間はかからないかと思います。

アップグレードの方法や疑問等あれば、弥生株式会社のカスタマーセンターにお問い合わせいただいた方がより詳しく、確実な情報を聞けるのでよろしければお問い合わせくださいませ。

返信する
齊藤和美

現在弥生会計14プロフェッショナルを使用していますが、弥生会計20スタンダードに変更しても、問題ありませんか?14プロフェッショナルでは、拡張機能は使用しておりません。

返信する
管理人

購入前に一度弥生会計20スタンダードの「体験版」で機能を確認してみてはいかがでしょう?

機能がけっこう違うと思うので、実際に使って確認するのがおすすめです。
体験版のダウンロードにはユーザー情報の登録が必要ですが、勧誘とかないので安心してください(^^)

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